Java- 開発環境の設定-
Java 開発環境の準備(詳細は後日アップします。)
- JDKのダウンロードとインストール
- 環境変数 「Path」の設定
- 現在の値の最後に ; (セミコロン)を追加
- JDKのbinフォルダを確認
通常は、ProgramFile¥Java¥jdk○○○¥bin にインストールされていると思います。
(注)○○○にはJDKのバージョンが入ります
確認したら、そのパスをコピーして、環境Pathの末尾の ; を入れたところに上記のパスを張りつけます。
- コマンドプロンプトを起動し、 java -version と入力してバージョンが表示されれば成功です。
(注) javaと-versionの間には半角スペースが入ります。
- テキストエディタの準備
今回はサクラエディタをインストールします。
Javaプログラムの作成手順
- ソースファイルの作成
クラス名前は大文字
ファイル名はクラス名.javaで保存します。
- コンパイル
- コマンドプロンプトを起動します。
- cd(チェンジディレクトリ)コマンドでファイル保存先に移動します。
cd ○○○
- javac ファイル名.javaでコンパイル
成功するとファイル名.classが作られています。
- 実行して結果を表示
java ファイル名