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Java- 開発環境の設定-

Java 開発環境の準備(詳細は後日アップします。)

  1. JDKのダウンロードとインストール
  2. 環境変数 「Path」の設定
    • 現在の値の最後に ; (セミコロン)を追加
    • JDKのbinフォルダを確認
       通常は、ProgramFile¥Java¥jdk○○○¥bin にインストールされていると思います。
         (注)○○○にはJDKのバージョンが入ります
       確認したら、そのパスをコピーして、環境Pathの末尾の ; を入れたところに上記のパスを張りつけます。
  3. コマンドプロンプトを起動し、 java -version と入力してバージョンが表示されれば成功です。
        (注) javaと-versionの間には半角スペースが入ります。
  4. テキストエディタの準備
       今回はサクラエディタをインストールします。

Javaプログラムの作成手順

  1. ソースファイルの作成
     クラス名前は大文字
     ファイル名はクラス名.javaで保存します。
  2. コンパイル
    • コマンドプロンプトを起動します。
    • cd(チェンジディレクトリ)コマンドでファイル保存先に移動します。
         cd ○○○
    • javac ファイル名.javaでコンパイル
         成功するとファイル名.classが作られています。
  3. 実行して結果を表示
     java ファイル名
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