キーボード

プログラムの勉強を始めて、2年と8カ月目に入った。

未だにサンプルコードを打つのは苦手だ。
自分で考えたサンプルコードや自作アプリはいくら打っても楽しくて仕方がないのに、なぜに勉強用に打つサンプルは、すぐにうち飽きるんだろうか?

で、2年前
飽きて、どんな体勢でも打てる、椅子にもたれてお腹の上にキーボードを載せたり、ベットに寝そべって打てる、まあ早い話がワイヤレスのキーボード。

近くのパソコンショップで激安で買ったLogicool K260 マウスもついていた。(画像は、K270 マウスなし)

 

 

 

右の「Ctrl」キーが大きくて値段の割に打ちやすかった。
そして、私のお腹の上でかなり活躍してくれたが、ストロークが浅いなのか、底打ち派の私には、打つたびに指に衝撃が走り、指が痛くなりすぎて、また打つのが嫌になった。
たぶん、普通に使う分なら十分だったに違いないし、かなりお得感の商品だった。

次は、ベットの端からでも打てるようにと購入した
マイクロソフト ワイヤレス キーボード Wireless Desktop 3000

 

 

 

これも、打ちやすく、ベットの端っこの距離からでも、十分に反応した。
ただ、私のお腹の上に乗せるには全体の型が大きすぎた。

きちんと机の上で打つ分には、パームリストが合体した感じなので打ちやすいし、疲れない。
ただ私には、ストロールが浅く感じた。
それにファンクションキーが、おまけのように小さい。ファンクションキーを結構使う私にはちょっと致命的。

それでも、結構このキーボードにはお世話になったかな?
ただ、コードの打つ量が半端じゃないくらいになった時、もうお腹の上でなんて言ってられなくなったし、事故で骨折したことのある指がしびれ出したので、キータッチの優しいものを購入した。

特に薬指と小指に力が入らないので、
東プレ REALFORCE 108UBK /静電容量無接点/変荷重/108キー/USB SJ08B0

 

 

 

 

今までのキーボードに比べかなり軽い。
カナ表示も無いのですっきりで、キーが触れただけでも反応するので指にはとても優しい。
このキーボードのおかげで、指の痛みが減ったし、コーディングが嫌じゃなくなった。

でも、私も求めているキータッチじゃない
「スコスコ」感があまり好きじゃないらしい。

たぶん打っているって気がする方がいいかもと思って購入したのが
Archiss Cherry青軸 日本語JIS配列テンキーレスメカニカルキーボード

 

 

 

 

今日届いたばっかしだけど、このカチャカチャ感がたまらない。
少し、矢印キーが近くなって、手が小さい私には、うれしい!

明日は、続きのコーディングが楽しみだあ

 

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