ゲームって、時間を忘れるのね～

「ゲーム」

小さい頃は、トランプ、すごろく、人生ゲーム・・・

あまり、一人で遊ぶものって少なかったかな？

皆が集まって、ワイワイ言いながら遊ぶのがゲームだったような？

で、時は流れ・・・・

喫茶店で、ブロック崩しのゲームに嵌っていた。

そのあとインベーダーゲームとかパックマンとか・・・

しかし、毎日、喫茶店でゲームをするお金はないし・・・

そのうちに任天堂の「ブロック崩し」のテレビゲームが発売された。

お金を気にせず遊べるゲーム機の存在はすごいけど、時間の感覚がおかしくなった。

昼間は、仕事。夜間はゲーム三昧だった。

その後、ファミコン、スーパーファミコン、ゲームボーイ

（当時、パソコン(PC6601)を持っていたけど、ゲーム機の方が頭がよかった。）

当時は、仕事、育児、家事と超忙しい中、マリオ、ドラクエ、テトリス、ドクターマリオ等々

でもそのうち、パソコン自体が遊びものになった。

PC9801シリーズのDOSに始まって、Windows3.1、Windows95、Windows98とNECのパソコンに夢中

DOSV互換機が主流になり、日本ゲートウェイでWindows98を購入した頃から完全にパソコン中毒になってたような。。。

この頃は、パソコンをいじくること自体が楽しかったので、ゲームで遊ぶことを卒業していた。

ところが、パソコン、インターネットが普及してくるとオンラインゲームで遊ぶことが多くなった。

そして、今では、スマホでいつでもどこでもゲームで遊べる。

ゲームをし始めると、時間の感覚がなくなる。

これは、まずい！

とりあえず、スマホの距離をすぐ届く位置より離そう！

でも、気が付いたら、スマホを手に取っているんだよね～

こまったもんだ　(-.-)