今日は、なまけもの~
今日は、朝から、GyaOで韓流を見て、情報処理試験の勉強をして、その後は、買い出しに行くまで小説を読んでいた。
3日続けて、一気読み~
今日の本は、
著者が、近くで開業しているメンタルクリニックの先生だと知ってビックリ!
小説家としても、色々と受賞されている。
二足のわらじで、どちらも有名ってすごい!
という理由で読んでみた。
「風花病棟」は、10編で構成された短編集で、ところどころ涙する場面もある。
ただ、私には、内容に現実味がなく、短編ごとの最後のオチにかけるように感じた。
読む前に、著者が医者であるとの前提で読んでしまったからなのか、私の医者観が間違っているのか、ただ私の性格がおかしのか?
て言うか、文才のない私が批評するに値しないか (-_-;)