終わった (-_-;)
小雨の中、がんばって試験会場までいったぞ~
しかし、会場につくまで、なんの張り紙等もないのねえ。
ちょっと不親切。
後は、受験しそうな人についていってなんとか自分の席までたどりついた。
しかし、受験番号が1~200まである大きな教室なのにいるのは20人程度、がらんとした空間のなか隣の席の子もいないし、机が狭いのと寒いのが難点だけどまあ集中できそう。
始まって10分後、となりの席の子が遅刻してきた。
試験監督補助員みたいな人から簡単に指示を受けてお隣さんの試験開始!とおもいきや着席後5分もたたないうちに寝息が・・・・・
え?この子寝てる?
かなり大きな寝息。よっぽど眠いのか。
で、30分程、熟睡した後、問題を解き始めた。で1時間後退室。
この子は、超おできがいいか、あきらめているかとちらかだなとか、勝手に詮索した。
まあ私的にも午前の試験、結構簡単だったし、お腹がグーグー鳴き出したところで集中力が切れて、私も途中退室。
で午後の試験。
あのがらんとした教室が嘘のように一気に満タン。
ほとんどが、午前免除だったのか。
しかし、おしゃべりが多くてうるさい!
で、お隣さんは勉強してる?いや漫画の本を読んでる。今度は寝ないのか?
緊張感のない空気の中、午後の試験が始まった。
で、午前中はいなかった通路を挟んだお隣さん、激しく貧乏ゆすりをする。
本人は、貧乏ゆすりでリズムを取りながら、快調に問題を解いているみたいだけど、私は、それが視野に入って集中できない。
左目の視野を隠しながら、午前に遅刻してきたデカマスクのお隣さんの方を向いて、集中集中!と言い聞かせた。
第1問目のセキュリティ。以外と簡単!
おお今年は豊作問題かって思っていたら、後の問題は、文章が長くて理解できないわん。
とりあえず、先にJavaをやってしまおう。って問題文が長いんですけど。。。。。
次に簡単そうな選択問題の7問目を解答。
終わって時間をみたら、驚いた。なんと1時間40分経過していた。
後50分で、アルゴリズムと選択問題を3問解かないといけん。
もうこの時点でパニクってきた。もうタイムリミットに弱い私は、もう気だけがあせって全く問題文が読めましぇん。
え、遅刻してきたデカマスクのお隣さん、もう退室ですか????
もうだめです。あれから何も解いていないのに10分経過しました。
後40分です。
今の状態では、アルゴリズムと選択問題3題は無理です。
とりあえず、アルゴリズムの問題文と解答群を眺めていたら、後30分しかありません。
では、選択問題は?
パニックの中で、内容を理解できるはずがありません。
さらっと問題文を読んだ後、問題数の多いものの穴埋めと少ないもの穴埋めの点数の取れる確率はなんてしょうもないことを考えながら、とりあえず穴を埋めてみた。
さあて、後20分。残りはアルゴリズムのみ!
Javaとアルゴリズムが全部取れれば40点はあるからとかとか自分に言い聞かせながら、問題文に集中!
って、通路挟んだお隣さんもラストスパートなのか貧乏ゆすりに加速が。。。。
試験監督者の後10分ですの声。
なのに今の私にはお隣のマックス貧乏ゆすりしか見えません。
問題文と疑似言語から処理イメージはお隣さんには勝てません。
そんな中、設問1を解いたら、後5分。
もうあきらめました。残りは、穴埋めで。。。。
この続きは秋だな (V)o¥o(V)
そして、終了の合図がなりました。