プログラミングは中毒か?
どの言語もそうだけど、教科書を読む、ソースコードを打ち込む
ってのが、パターンだけど、このごろは、作って覚えようってスタンスの書籍が多い。
絵がいっぱいあって、絵本のような教科書だ。
そんな本は超不得意、私は、教科書的に箇条書きで必要事項がまとめられているものがいい。
サンプルもいじり倒したくなるものがいい。
それで、基礎ができたら、リファレンスを読みながら、自分の作りたいものを1から作っていく。
これは、人生で一番充実している時間なんだろうなあ。
でも、書籍によっては、写経のごとく、書籍通りのソースコードを書いていく。いや書かされていく。
これは地獄の何物でもない。
何度、トイレに行くか、たべものを探しに行くか、意味なく掃除をするか、全く進まない。
させれている感が、我慢できないほど面白くなく、すぐ飽きる。
だが、作りたいものの構想が頭のなかで固まってくると。もう止まらない。
食事、睡眠、いらない。
一種の中毒症状。そして、このまま、正月を通過していきそうな気配。
今年は、夜通しでアプリを作ろ!!