周辺機器のセット替え~
メインパソコン(Win10_Office2016)とサブパソコン1(Win8.1_Office2013)とサブパソコン2(Win7_Office2010)と周辺機器の組み合わせの色々と思案した結果、変更してみた。
やっぱ、講座用の資料を作るとき、画面キャプチャなんぞを取らなきゃいけないので、机の真ん中で作業したいというコンセプトの基に机の上にある3台のディスプレイの組み合わせをまず変更
真ん中にあるディスプレイは、HDMI切り替え器で3台を切り替えながら使用する。
左のディスプレイは、メインパソコンのデュアルモニタとして使用、右のディスプレイは、サブPC1(DVI→HDMI)とサブPC2(DVI)をリモコンで切り替えながら、真ん中のクローンモニタとして使用する。
メインPCは、FILCOのキーボードをBluetooth接続して、普通にMicrosoftのワイヤレス2.4GHzタイプで接続
サブPC1とサブPC2は、東プレのREALFORCEをUSB接続、マウスをMicrosoftのワイヤレス2.4GHzタイプで接続したものを切り替え器を使って切り替え。
音声は、メインは、左のディスプレイ内臓スピーカー、サブPC1は、外付けのスピーカー、サブPC2は、右のディスプレイ内臓スピーカー。
これに合わせて机の裏のコードも整理した。
うんすっきり!!!
キーボード・マウスも1つにしたら、もっと机の上がすっきりするんだろうけど、パソコン3台を同時に起動させたまま作業するときに1セットじゃ効率が悪いもんねえ。
でも、1セットがワイヤレスになったで、少し移動させるのが楽になった。
ただFILCOはメカニカルで、東プレは、静電容量無接点方式。
同じ青軸なんだけど、全くキータッチが違う。
やっぱメカニカルは、小気味いい。でも東プレの静電容量無接点方式は手にやさしい。
同時に使用することが多いから、手が戸惑ってる???
どちらもメカニカルの方がいいかなあ
でも、予備用のArchissのメカニカル(青軸)は、テンキーがついていないんだよね。
キータッチは、一番好きなんだけどなあ。
今は、テンキーを使うことが多いから、予備用に格下げになってるけど、またプログラムをし始めたらArchissがメインのキーボードになると思うけどねえ
ついでにノートパソコンは、Win7をWin10にアップしてみた。
Officeは、2010を削除して2013にした。
これも講座の資料作成でWin10でOffice2013の方用に画面キャプチャする用。
7月末までに、パソコン内のデータを整理して、メインPC以外は、一旦リカバリをしてWin10にアップしてイメージファイルを作成後、それぞれのバージョンに戻そうかな?
担当講座の資料作成に支障がなくなれば、別に全部Win10に上げても構わないだけど、開発用はやっぱWin7の方がいいかなあ
迷うわ~